どうもー、クロユキです(^^)/
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コンサル生からのお土産のきんつばおいしかったっすー
セミナーも満員御礼状態でちょっと会場が一杯一杯になっちゃいました
次回開催のセミナーは大阪を予定していますので
またみんなとどんどん交流していっちゃいまーす!
さてさて今回の電脳せどりコンサルは
『仕入れ個数判断を誤らない方法』
せっかく仕入れが出来る利益商品を発見出来ても
仕入れて販売出来る個数を間違えてしまうと思ったより利益が出なかったりしてしまいます。
仕入れ個数判断は非常に重要な部分なので、しっかり習得していきましょう。
それでは電脳せどりコンサル始めます
Contents
電脳せどり 仕入れ個数の重要性
せどりの基本は安く仕入れて利益が出る金額で売ることです。
しかし、いつまでは利益が出る金額で売れるというわけではありません。
最近は価格競争は今まで以上に起こってしまうため、
仕入れ個数が多すぎると全部売り切れるころには赤字になってしまうということもあります。
利益を最大化するためにはしっかりとした仕入れ個数判断が必要不可欠です。
電脳せどり モノゾンという拡張機能ツールを利用
モノゾンという拡張機能ツールをダウンロードします。
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ダウンロードはこちらから
これは月間の販売個数をモノレート画面に表示させる拡張機能です。
ちなみに
このモノゾンは上位版も有料ですがあります。
モノゾンを使ってみてこれはいいなーというのであれば導入を検討してみていいっすね(^^)
ここで一点注意して起きたいところが
このモノゾンはザックリの個数というイメージでいきましょう。
商品によっては全く販売個数が異なる商品もあります。
例えば
Switchのモノゾンデータです。
もっと売れていますよね!本当は
このようにランキングが良すぎる商品はデータを正確にはひろってこれません。
ただ普通のランキングの商品などは参考にしてみても最初はいいですので、参考にしていきましょう。
電脳せどり 正確な販売個数調べ
ここで調べるべきはライバルのとなるべきセラーの数です。
出品者が100人いようが200人いようがどうでもいいです。
見るべきは実際に売るときにライバルになりそうな人数です。
言い換えるとカートを争う人数ですね!
よく出品者が非常に多いが、そのほとんどが自己出品の場合はライバルは思ったより多くありません。
電脳せどり ライバルの数え方
ライバルとはカートを争う出品者と言いました。
これは簡単に言うならば、最安値付近にいる人数ですね。
この人達は価格が下がったら合わせて下げてくるので、ずっとライバルになります。
ちなみに多くのセラーがツールをまわしているので
早く売ろうとしてポイントを付けるとかそういった類いのことは無駄なのでオススメしません。
この実際にカートを争う人数で仕入れ個数を決めていきます。
例えば月間で100個売れている商品でライバルが9人だとした場合、
自分がここに加わるので、実際は10人なります。
これを月間で販売している個数100から割り、100÷10で10となります。
この商品を一ヶ月で売りきれるだけ仕入れをしたいのであれば
適正仕入れ個数は10となります。
こういった感じで仕入れ個数判断をしていけば仕入れミスというのがどんどんなくなっていきます。
電脳せどり 仕入れ判断個数まとめ
今回の電脳せどりコンサルブログでは
仕入れ判断個数についてまとめさせてもらいました。
仕入れ個数は非常に重要になってきますので
しっかり覚えて、多く仕入れてしまったーなどの不良在庫を減らしていきましょう!
今回も【電脳せどりコンサルブログ】を
最後までお読み頂きありがとうございましたー!!
これからも店舗せどりや電脳せどりで役に立つ情報を
配信していきますので楽しみに待っててくださいねー!!
P.S
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